
しゃべる猫・おもちさんに
健康診断を受けさせるべく、
おまわりさんの小槇(こまき)くんは、かつぶし町の動物病院「因幡(いなば)アニマルクリニック」へ。
ダイエットを言い渡され、
おもちさんは意気消沈。
その病院には患畜だけでなく、主治医の先生の大切なペットである
白ウサギのタマさんがいる。
何やらもふもふ同士で話し合ってでもいるかのように鼻先を近づけるおもちさんとタマさんの姿を見て、
微笑ましく思う
小槇くんたちだったが……。
「なにかお話ししてるんですか?」
「内緒ですにゃ」
そんな平和な町に、ある日突然、
滅亡の危機が――!?
かつてないスケール(?)で贈る、
癒しの「あやかし」物語、第6弾!

<<あらすじはこちら>>
おまわりさん・小槇(こまき)くんと、
交番に住み着く
「しゃべる猫」のおもちさんは
パトロール中に謎の遊具を見つけた。
それはずんぐりとした白黒の
「バク」のアニマルライドだったが、
このバクは見かけたと思ったら
不意にその姿を消し、
また全然違う場所に現れるのだ。
そんなとき「夜見る夢を蒐集している」
という作家・暁(あかつき)が
町を訪れた。
「猫も夢を見るのかい?」
「もちろん見るですにゃ」
そして気が付けば、
春から夏に移り変わる
町の景色の中にも、
不思議な「夢」が侵食し始めて――。
今のかつぶし町は現実なのか、
それとも夢か。
もし夢ならば、そこから町の人が
目覚める日は来るのか。
癒しの「あやかし」物語、
ちょっと不思議な第5弾!

<<あらすじはこちら>>
ちいさな交番では、
今日も「しゃべる猫」のおもちさんと、
おまわりさんの小槇くんが
仲良く勤務(?)中。
ある日、
町の写真店の少年・弘樹くんが、
県主催のフォトコンテストに
「おもちさんのいる町の風景写真」で
挑戦することに。
モデルに抜擢されたおもちさんも、
満更ではなさそう。
撮影されたなじみ深い風景の数々は、
どれも町の人の目を
喜ばせてくれるもので、
でもその中にはなぜか「神社の写真」だけが一枚もなく……。
「小さくっても、傷は傷ですにゃ。
他の人から見えにくくても、
すぐに消えても、直っても」
海辺の町の優しいあやかし物語、
待望の第4弾!

<<あらすじはこちら>>
ちいさな交番にいる、
おまわりさんの小槇くんと、
「しゃべる猫」のおもちさんのもとに
ある日、2通の手紙が届く。
小槇くん宛の手紙を届けてくれたのは、郵便配達のお兄さん。
そして、おもちさん宛のそれを
届けてくれたのは……一羽の鳩!?
「お手紙のやりとりをするのは、なにも人間だけではないのですにゃ」
言葉があってもなくても、
伝えたい想いはきっと届く。
人気爆発! 癒しの「あやかし」物語、ついに第3弾登場‼

<<あらすじはこちら>>
住まうしゃべる猫・おもちさんと
新人おまわりさんの小槇くんは、
今日も大切なこの海辺の町を
見守っている。
ちょっと焼いた
お餅のような模様のついた、
おやつが大好きな「もちもちボディ」がチャームポイントのおもちさんだが、
ある日、小槇くんは「おもちさんにそっくりの、もう一匹のしゃべる猫」に
出逢って……!?
……間に合わなかった言葉や、
なくしてしまった大切なもの。
そういった「誰もが胸の内に抱えている小さな傷」を、
この町に住む彼らは、
きっと優しく癒してくれる。
大人気「あやかし」物語、
待望の第2弾です‼

<<あらすじはこちら>>
交番に赴任した、
おまわりさんの
小槇悠介(こまき・ゆうすけ)。
この交番にはずっと昔から、
人の言葉を話す謎の猫・おもちさんが住み着いている。
「相手の声を聞こうとする気持ちさえあれば、案外なんとかなるものですにゃ」
町の人々から愛されるおもちさんは、
触ると願いが叶うとか、おやつをあげるといいことがあるとか、
いろいろな言い伝えがあるらしい。
でもそれが本当かどうかは
誰も知らない。
そんな彼らの周りには、
優しい町の人々だけでなく、
さまざまなあやかしたちの
姿もあって――。
百鬼夜行に巻き込まれたり、河童に恩返しされたり、突然の神隠しもあり!?
人と人ならざるモノのあわいで起こる、ふしぎで優しい物語。



































